高秀苑で「暮らす」ということ
みなさん、こんにちは!
涼しくて過ごしやい季節がやってきましたね!
高秀苑の入居者も施設の外を散歩する機会が増えてきました。
よく、以前であれば、
「特養に入ったら、もう自由に暮らせない・・・」
と、いうイメージがありました。
しかし、高秀苑に入居されたみなさんは、ある程度自由に過ごされておられます。
寝たり起きたりする時間も・・・
好きなふりかけや海苔、梅干しを持ち込んだり・・・
おやつや飲み物も好きな物を選んだり・・・
ちょっとお腹がすいた時に食べたり・・・
お風呂に入浴剤を入れたり・・・
そう、私たちが自宅で過ごすのと同じように・・・
暮らしとは、日々の積み重ねです。
特別な日に特別なことができることは良いことですが、
暮らしを変えるには、日々の積み重ねが大切です。
私たちが、当たり前と思っていることを、
高秀苑の入居者にとっても当たり前に・・・
それが、高秀苑で「暮らす」ということ。
これからも、私たち高秀苑は、
入居者が「暮らす」ということを
サポートし続けていきたいと思います。


